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高額な外来診療を受けた場合の限度額認定証について

こんにちは。スタッフの石橋です。
先日、一泊二日で比叡山に行って来ました。
写真はガーデンミュージアム比叡で撮った1枚です。
壁面の窓から見た庭なのですが、絵画のように見えませんか?
hieizan
ガーデン内のあちらこちらに印象派の風景画を模した景色が
広がっていて、しばし暑さを忘れて楽しんで来ました。。
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さて、今回は高額な外来診療を受けた場合の療養費の
現物給付
について、ご紹介します。
従来、医療費が高額になる場合、事前に申請することによって
窓口での負担が一定額までとなる「限度額適用認定証」を
申請できるのは、入院の場合のみでしたが、平成24年4月1日から、
外来の場合でも申請できるように
なりました。
(限度額については所得によりますが、70歳未満の一般の所得者で約8万円です)
注意点としては、従来と同様に
 ①同じ月に複数の病院で受診した場合はそれぞれの
  病院ごとに限度額を計算すること
 
 ②同じ月に同じ病院であっても医科・歯科ごとに
  計算すること

 ③同じ月に同じ病院で外来と入院の両方を受診した場合も、
  別々に限度額を計算すること

 
 ④同じ月に同じ世帯で複数の方が受診した場合も、
  個人単位で限度額を計算すること

☆それぞれを合算して限度額を超える場合は、後日、別途
高額療養費の申請をすることにより、超えた分の支給を
受けることになります。

(合算できる自己負担限度額は70歳未満の場合は21,000円以上のもの、
 70歳以上の方はすべて合算できます)
詳しくは厚生労働省のHPをご覧ください↓
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/gairai_sinryou/dl/120110-01.pdf
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T111205S0050.pdf#search=’高額療養費%20外来%20厚生労働省’
☆スガハラ社会保険労務士事務所
  TEL 06(6627)1117
  ホームページ http://www.slm-if.com