月別アーカイブ: 2013年1月

※注意※ 高齢者雇用安定法の改正について

シニアスタッフの河相です。先日、中国地方へ旅をしてきました
岩国では【錦帯橋】【白ヘビ】を拝み、1年の健康と無事を祈願。
宮島では水族館を初めて訪ね、その面白さに感動すっかりファンになりました。
【宮島水族館】は大きな動物は少ないものの、カキやエビなど身近な生き物の展示が
多い、珍しい水族館です。興味のある方は是非1度お訪ねください
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さて、今回は4月から改正の「高年齢者雇用安定法」についてのご紹介です。
今回の改正により、65歳までの雇用確保が企業に義務づけられます
具体的にどう変わるかというと・・・
【H25.3まで】
 60歳定年退職後、労使協定の要件に該当した人を64歳まで再雇用すればOK
【H25.4から】
 60歳定年退職後、原則として希望者全員を65歳まで再雇用が必須
 ・・・つまり、これまで会社選定の考え方で再雇用の対象者を選べたのが、
 今後はできなくなるというわけです。
ただしここからが重要です
今回の法改正には「経過措置」があり、平成25年3月末までに再雇用の要件に
 ついての労使協定を結んでいれば、その会社は、ある一定年齢以降の方について
 今後12年間、その要件を引き続き使える
ことになっています。
言い換えると、3月末までにこの労使協定を結んでいなければ
この経過措置が使えず、原則通り希望者全員を65歳まで
再雇用しなければならなくなる
わけです。
就業規則に“定年60歳、労使協定で65歳まで再雇用”などと書いてある
 のに、労使協定がない!なんてことはないでしょうか?
 まずは、自社の就業規則と、この労使協定の有無について、再度ご確認ください。
 「労使協定まだやったわ!」という会社様は3月末までに労使協定の
 締結が必要です。
なお、再雇用の基準要件としては、定年時点での勤続年数過去数年間の出勤率
 や人事評価懲戒処分の有無健康状態などが一般的です。
 今回の改正についてのご不明点、また就業規則や労使協定についてのご相談は
当事務所までご連絡ください
スガハラ社会保険労務士事務所
  TEL 06(6627)1117
  ホームページ 
http://www.slm-if.com

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます
シニアリーダーの寺田です。
昨日、小雪のちらつく中、新年1発目のゴルフに行ってきました。
ここ最近は回るたびに自己ベストを更新しており、
今回は大台(といっても120です)突破と張り切っていったのですが、
あまりの大乱調ですっかり意気消沈。仕事に影響が出ないか少々心配です(冗談です)。
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(妻の実家で年末恒例の餅つきをしました。お餅が小ぶりなぶん、飾りは豪華に!)
さて、昨年末にH25年4月以降の雇用保険料率が発表されました。
今年度(H24年度)と変更なしとなりましたが、念のためおさらいです。
一般の事業   1.35%(労働者負担0.5%)
農林水産業等 1.55%(労働者負担0.6%)
建設事業    1.65%(労働者負担0.6%)
エクセルで給与計算をしていたり、給与計算ソフトを使っていてもソフトの更新をしていない
という会社さんは再度チェックしてみてください。
また、今年の1月からはいわゆる「復興特別所得税」が施行されます。
具体的には所得税を源泉徴収する際は、所得税の2.1%相当を上乗せして控除することとなり、
給与や役員報酬にかかる所得税も変更となります。
新しい源泉徴収税額表でご確認ください。
社会保険料や雇用保険料、所得税、住民税など、給与計算は一見簡単そうで結構煩雑な業務です。
当事務所ではこのようなわずらわしい給与計算のアウトソーシングも行なっています。
ぜひお気軽にご相談ください。
本年もより一層専門性を高め、関与先様のお役にたてるようスタッフ一同頑張ってまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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